アルコールは血圧を下げる飲み物として
血圧を下げるためには禁酒・禁煙ではありません。
タバコは避けるべきですが、お酒は適量を飲めばアルコールの作用で
末梢血管が広がって血行がよくなり、栄養と酸素を全身に運ぶ助けをします。
ただし、飲みすぎの害は皆さんもご存知のとおりで、
適量は日本人男性で1日に20〜30gであれば、肝臓での分解もスムーズに
済んでいいといわれ、女性はその半分を目安にするべきだとと言われます。
ビール 500ml缶、633ml大瓶 5%ですから25-32g
日本酒 1合 15%ですから27g
ウイスキー ダブル60ml 43%ですから26g
ワイン グラス2杯 220ml 12%ですから26g
焼酎 コップ7分目 70ml 35%ですから25g
になります。そして休肝日を最低週に1回、できれば2回持ちましょう。
また晩酌をするとつまみに、塩分や脂肪分が多いものを食べると栄養のバランスを壊すので気をつけましょう。
お酒をそのまま飲むよりも、野菜や果物を漬けて飲めば、健康酒として飲めます。
もちろん、飲みすぎの害は変わりませんが、
タマネギなら血栓を溶かし、キンカンなら動脈硬化を防ぎ、
ユズならコレステロールと血圧が下げる効果があります。
