減塩で血圧を下げて、高血圧を予防しよう
高血圧を防ぐのには食事で減塩が大事だとはよく効かれることです。
塩分とは食塩ですから塩化ナトリウムですね。
塩分の摂りすぎというのは、このナトリウムが血液中に多くなりすぎてしまうことです。
体は塩分の濃度を一定に保とうとしますから、血液量が増えます。
血液が増えるということは、それだけ心臓は多くの血液を送らなければ
ならないので、結果として血圧が高くなり、高血圧になるわけです。
塩分を減らすのには、例えばしょうゆなら薄味、あるいは
減塩しょうゆを使えば摂取量は減ります。
ただし急に塩分を減らすとストレスになったり、食欲が低下したりして
無理がくることもありますから、徐々に塩分を減らすようにしましょう。
また単に塩分を減らすよりも、その代わりに他に味付けるものを利用します。
それは酢やかんきつ類の酸味を利かせる、またスパイスを利用する、
ソースにレモン果汁を加えるなど食塩以外の味が薄くなった塩味を補ってくれます。
味噌汁は和食につきものですが、毎食に1杯飲むとそれだけで1日分の塩分を
摂ってしまいますから、1日に1杯に制限をしたほうがよいでしょう。
またラーメンなども汁を全部飲むとオーバーしますから、汁は残すようにしましょう。
それとカリウムを摂ると、カリウムは体内の余分なナトリウムを排泄する
機能がありますので、野菜や果物などでカリウムをとることもお勧めです。
